代表挨拶

“会った人すべての心を動かす”

19歳でビジネスを開始し20歳で経営者になった僕が心に決めていることです。

元々僕は毎週100人以上の学生を集め、延べ1万人以上を集客している日本一の学生団体の代表をやっていました。
当時の僕は、「自分はすごいんだ」と、根拠のない自信に溺れ、粋がっている生意気な大学生でした。自分ならビジネスも出来ると思い込み、始めたものの全く結果を残せず、お客様に「君には責任感がない。大学生に頼んだ僕が悪かった。」と言われたこともありました。
同時に行っていたインターン紹介では、“ブラックインターン”と呼ばれるところに紹介し過ぎたため、友人をたくさん失いました。

そして自分の失敗を認めたくなく、逃げるようにビジネスから離れました。

その後、一人の経営者と出会い、自分の創りたい世界観を発見し、再び個人事業主として挑戦を開始しました。
実際始めたものの何もかもが分からず、ヒントを得ようとたくさんの経営者の方に会い続けました。
ほとんどの方は一回限りでした。なぜなら僕が彼らの話を聞くだけで、何も提供出来ていなかったからです。
その一方で彼らの知らないことを、僕がお伝え出来た人とは何度も会うことが出来ました。
時間を割いてくださった相手の期待を上回ることが出来ると心が動く。お金も経験も実績もない僕にとって、時間を割いてくださった相手に対しての最大限のお返しはその人の心を動かす何かをすること、
つまり“感動させること”だと気付きました。

目の前の人がお客さんだろうがそうでなかろうが関係ない、感動させたもん勝ちや。

そんな気持ちでした。

会社も事業も、僕にとってはみなさんに感動してもらうためのツールでしかありません。

僕らが目指す在り方は
常にお客様、パートナー、仲間を感動させ続けるような人、会社です。
だからこそ常に自分たちを成長させ続け、クリエイティブでいることを意識しています。

人の感動というのは、越えれば越えるだけハードルが上がり続けます。

それでも、僕らはそれをなんなく乗り越える速さでアップデートし続けます。

必ず皆様の感動分岐点を超え続けることをここに約束します。

 

2019年4月1日

株式会社Nextarium 代表取締役社長

古鍜冶 賢